当機構は、会員に共通する利益の増進を目的として、深刻化する地球温暖化の抑制と、人類が安全かつ安心して暮らし続けられる持続可能な社会インフラの再構築を目指しています。 実効的な温室効果ガス削減を実現するため、その主要因であるエネルギーの供給・流通・利用に関するシステムを中心とした技術革新を推進するとともに、社会実装につながる関連分野との連携や調整、さらにはバリューチェーン全体の革新に取り組んでいます。
また、具体的な社会実装を見据え、分野横断的な整合に配慮した総合的な取り組みを進めるとともに、会員相互の協力と交流を促進し、支援関係を構築することで、会員共通の価値の向上と社会全体の持続的な発展に貢献していきます。
これらの活動の指針として、つくば3E(環境・経済・エネルギー)フォーラム次世代エネルギーシステムTFが2021年度に構築した「グリーンホロニズム構想」の実現を目指しています。
Institute for Energy Technology Innovation
Corporate overview
法人概要
- 名 称
- 一般社団法人エネルギー技術革新機構
(Institute for Energy Technology Innovation)
- 設立年月日
- 2025年 2月26日
- 所 在 地
- 〒305-0035
茨城県つくば市松代2丁目10-2-104号
- 役 員
- 代表理事 石田政義(筑波大学 名誉教授)
専務理事 野島新也(前(株)フジキン 代表取締役社長)
顧 問 妹尾 堅一郎(産学連携推進機構 理事長)
- 事業内容
- グリーンホロニズムタウン・プラットフォームの構築
グリーンホロニズム構想につながる個々の技術の育成
- 法人番号
- 8050005013571
Background
設立背景
- 迫りくる危機を超え、
未来をつくる
次世代エネルギーの構想へ - 化石燃料を使って豊かな生活を送った結果、現在、発生する二酸化炭素や特定のフロンガスなどのGHG(Greenhouse Gas:温室効果ガス)の影響で、地球温暖化という産業技術の発展の中で予想しなかった問題に直面しています。それにより、自然災害も増え、農作物や海産物にも影響がではじめました。エネルギー社会の脱炭素化・カーボンニュートラル化を急ぐとともに、災害に対してもしっかりと対応できる社会に進化する必要があります。
- さらには、特に我が国で深刻化する高齢化社会の中で、人々が豊かな生活を続けるための移動手段にも問題がではじめました。
- また、化石燃料はいずれ枯渇する資源であり、今のままではプラスチックなどの樹脂原料が不足するという、産業用資源の危機的状況にもなっています。
- それらの課題を解決し、私たちの生活も進化させながら、未来の人類にバトンをわたすために、つくば3E(環境・経済・エネルギー)フォーラム※1 次世代エネルギーシステムTF*1がグリーンホロニズム構想*2を策定し、私たちはその実現のために当法人を設立しました。
*1 https://eeeforum.sec.tsukuba.ac.jp/
*2 ホロニズム(Holonism):全体調和主義

イラストレーター
高橋 香緒理 Kaori Takahashi
