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事業内容

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当機構は、会員に共通する利益を図ることを目的として、深刻化する地球温暖化の抑制及び人類が安全に安心して暮らし続けられる社会インフラ(地産地消・エネルギーの安全保障)の再構築を目指しています。実効的な温室効果ガス削減のため、主要因であるエネルギーの供給・流通・利用に関するシステム等の技術革新を推進し、社会実装につなげる関連分野との調整やバリューチェーンの革新を図ることを目指しています。

グリーンホロニズムタウン・プラットフォームの構築
当機構では、グリーンホロニズム構想を用いる社会を実現するため、グリーンホロニズムタウン・プラットフォームを2027年度までに立ち上げることを目指しています。 グリーンホロニズム構想は、多方面の要素技術を最適効率で組合わせて制御します。一つの企業、研究機関、研究者で実現できる構想ではなく、それぞれの技術を連携させることで実現します。

同プラットフォームに多くの専門機関が参画することで実現する大型の事業になります。そして、それが完成したら、国内のみならず、世界に展開して行くことになります。
グリーンホロニズム構想につながる個々の技術の育成
グリーンホロニズム構想で脱炭素・循環型社会を形成するため、例えばエネルギーの製造(発電・水素製造)、貯蔵(蓄電:電気と水素)、供給網(直流供給網・水素供給網)、利用(家庭と産業)のそれぞれの技術を束ねる完成したグリーンホロニズムタウン・プラットフォームに加えて、各要素の技術に対しても、磨き上げる事業展開を行います。


グリーンホロニズム構想を世界に広げるため、具体的な社会実装につながる関連分野との整合に配慮した総合的取り組みを進めるとともに、会員相互の協力・交流を促進し、支援関係を構築することにより会員共通の利益の増進と社会全体の発展に貢献していきます。
会員のみなさまへの情報提供・貢献など(当機構の事業)
  • 事業内容グリーンホロニズム構想構築にいたる情報の提供
  • 事業内容プラットフォームで得られた情報の提供
  • 事業内容それらにより正会員の皆様は世界へのシステム普及、賛助会員の皆様にも世界的な教育、普及啓発などへの参画
  • 事業内容大規模普及に向けた政策提案、規制合理化、標準化および評価
  • 事業内容工場、港湾・空港施設などへの応用 など
グリーンホロニズムタウン・プラットフォーム

グリーンホロニズムタウン・プラットフォーム

グリーンホロニズムタウン・プラットフォーム

グリーンホロニズムタウン・プラットフォーム

ホロニズムエネルギーステーション

脱炭素・カーボンニュートラルエネルギーの製造・貯蔵・供給拠点

インフラシステム

直流送電、上水道、給湯、水素パイプライン(低圧)

エネルギー消費場所

住宅数軒程度(実体)+仮想消費で実物を模擬する

ホロニズムモビリティ

脱炭素エネルギーによる健康的な移動手段の開発・普及

グリーンホロニズム構想

グリーンホロニズム構想は、つくば3E(環境・経済・エネルギー)フォーラム次世代エネルギーシステムTF*1が2021年度に策定しました。
『グリーンホロニズム構想』では、汎用性が高く、世界中のどこでも使える次世代エネルギーシステムである『ホロニズムエネルギーステーション』が、エネルギーを中心に地域のインフラを管理します。

既に開発されている再生可能エネルギー技術を組み合わせ、地域の中で最適運用することで、脱炭素を最優先とするエネルギーシステムを創り出します。そこには要素技術のイノベーションといった、未発達技術には頼りません。再生可能エネルギーの直流電力と水素エネルギーという、2種類の二次エネルギーを組み合わせて利用します。忘れられがちな下水インフラへも電力を供給します。

システムが設計どおりの機能を発揮できるかどうか試験する『グリーンホロニズムタウン・プラットフォーム』を創り、その結果をフィードバックすることで世界中に実装可能な状態になります。社会実装を進めることで、再エネ電力の安定供給のために利用する水素の貯蔵機能も地域に具備することになり、自動的に水素ステーションが世界中に広まることにもなります。

また、深刻化する高齢化社会に対しても、グリーンホロニズム構想では、自身の力と自然エネルギーで移動ができ、家族や仲間との旅行なども楽しみながら、心豊かに暮らせる社会・環境も目指しています。

グリーンホロニズム構想